暁 〜小説投稿サイト〜
ブレイブソード×ブレイズソウル 〜傷だらけの魔王〜『メイグルーン砂浜大戦争編』
第二部
四章
海だ!砂浜だ!水着美少女達が俺を待ってる!
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る少女

レヴァ「あ、グラムちゃ・・・ブッ」

そこに居たのは自身満々にビキニを着たグラムと『おるた』と書かれたスクール水着を着たオルタだった

グラム「な、何よいきなり笑い出すなんて失礼にも程があるわ」

???「あら、そんな貧相な胸でビキニなのね・・・フフフ」

グラム「な、偽物のクセにー年がら年中クリスマス気分の露出狂に言われたくないわ」

オルタ「2人とも喧嘩しないで」

レヴァ「あれは胸の話だからね、オルタちゃんは気にしなくていいよ」

グラム「本当に腹のたつ胸をしてるわね偽物のくせにグ二二二二」

???「あら、本物に胸で勝ってしまったわどうしましょう」

そう、グラムの胸を馬鹿にする少女はグラムによく似ている少女だった

レヴァ「グランもこんばんは」

※グランはグラムサンタの略です

グラン「こんにちは」

━━━━海岸沿い━━━━

???「ねぇねぇ、変な人達がこっち見てるよ〜」

黒いビキニを着た少女は白いスポーツタイプのビキニを着た少女にたずねる

???「それはその・・・ぺシェの水着がちょっと大胆だからじゃないのからかな」

ぺシェ「そう言うリーゼも水かけたら透けそうな水着じゃん」

???「2人とも水着可愛いよ」

あるぎゅろすと書かれたスク水の少女がリーゼ達の水着を褒める

???「ま、我の水着には敵わないがな」

???「ぎんいろの水着も・・・可愛い?」

アルギュロス「可愛いよ、とても似合ってる」

???「ありがとう、アルギュロス」

???「はっはー、私の私の水着も可愛いだろ」

アルギュロス「ジエンドも凄く似合ってるよ」

彼女達も来ていたようだ
・・・・・・
続く

さー、メイグルーンでこれから何が行われるのでしょう?気になりますねヽ(*´∀`)ノ



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