暁 〜小説投稿サイト〜
ブレイブソード×ブレイズソウル 〜 傷だらけの魔王〜
第一部
二章
秋水の怒りと過去
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でくださア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」

秋水(幼少期)「やめてよ、お姉ちゃんを虐めないでよ」

???「うるせぇ、てめぇは黙って見てりゃいいんだよ」

あの男が魔剣研究所に私達を送らなければ

魔剣研究員「す、すごいぃぃ、何度破壊しても自動修復するぞ」

???「秋・・・・・・水・・・」

秋水(幼少期)「やめてー、もうやめてよア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」

魔剣研究員「2人ともすごいぞぉぉぉアハハハ」

あの研究員達がいなければ姉様はあんな怪物と戦わくてもよかったのに

霊獣「愚かな魔剣よカッカッカッ」

秋水(幼少期)「お姉ちゃん、嫌だよ死なないでよ、私を1人にしないでよ」

???「秋・・・水・・・貴女は生きて・・・そしたら、いつか貴女を守ってくれる者が現れるから・・・ね」

秋水(幼少期)「嫌ぁぁぁぁぁ」

▽△△△△▽

シュウ「おい、秋水大丈夫かしっかりしろ」

秋水の息が荒くなっていた、しかもすごい高熱で辛そうだった

しかし、メアは酒場をただ見ていて

メア「酒場・・・すごい事になっちゃったね・・・」

酒場は壁に大きな穴が空いているそして、床には割れた食器が散乱していた

・・・・・・
続く


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