暁 〜小説投稿サイト〜
ファイアーエムブレム聖戦の系譜 〜幾多の星達〜
246部分:裁かれるべき者その一
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
あった。人々の苦悶の表情と断末魔の呻き声、そして鮮血の生臭い匂いをもっと味わいたかった。
 だがその前に障壁が現われた。否、それは天の裁きであろうか。ヒルダの前に馬に乗った銀髪の若者がいた。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ