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ドリトル先生と沖縄の蛇達
第五幕その八
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「お魚は夜かな」
「沖縄のお魚だね」
「夜はそちらを楽しんで」
「今はお肉」
「アメリカ軍のお料理だね」
 皆も応えてです、そしてでした。
 皆は席に着いて先生はワインも注文してでした、ビュッフェのコーナーに行ってサラダや野菜スープに野菜料理にです。
 肉料理、ハンバーグやローストビーフ、ステーキを食べました。牛肉や豚肉だけでなく羊や鶏の肉もです。
 そうしたものにマッシュポテトやフライドポテト等の芋料理、パスタもあればパンもありますが。
 動物の皆は食べてです、目を丸くさせて言いました。
「あっ、これは」
「美味しいね」
「それもかなりね」
「味付けいいわ」
「焼き加減、煮加減も」
「どれも」
「アメリカ軍は食事もいいんだ」
 先生はソーセージを赤ワインと一緒に楽しみながら言いました。
「この通りね」
「アメリカのお料理はどうかっていう人いるけれど」
「美味しいよね」
「ハンバーガーにしてもね」
「美味しいよ」
 見ればハンバーガーもありますがそちらも皆は食べています。
「イギリスよりはずっとね」
「イギリス軍のお食事よりいいよね」
「勿論自衛隊よりもいいね」
「そうだよね」
「自衛隊は質素だからね」
 先生は自衛隊についてはこう言いました。
「食事についても」
「こうはいかないんだ」
「福利厚生とかがだね」
「アメリカ軍程凄くない」
「充実していないんだ」
「アメリカ軍は別格だよ」
 まさにというのです。
「やっぱり予算が違うから」
「こうしたお店もあって」
「美味しいものも食べられるんだ」
「自衛隊やイギリス軍と違って」
「そうなんだね」
「食べるものはね」
 それはというのでした。
「やっぱり美味しくないとね」
「そうだよね」
「美味しくないとね」
「食べるのなら」
「それもお腹一杯ね」
「自衛隊の人達から見ると」
 先生は食べつつこの人達のことを思うのでした、フォークとナイフを丁寧に使ってワインも飲みながらです。
「こんなお店があるなんて夢みたいだろうね」
「しかも安く食べられて」
「お酒だってね」
「こうして飲めるし」
「全然違うね」
「美味しいよ、ワインも」
 こちらのこともお話した先生でした。
「こちらもね」
「そうなんだ」
「こっちも美味しいから」
「余計にだね」
「自衛隊の人達から見たら」
「夢みたいなのね」
「バーもあるけれど」
 ベースの中にはです。
「こちらも安くてね」
「そっちもなんだ」
「安くて美味しい」
「しかもサービスがいいんだ」
「アメリカ軍はね」
 この国の軍隊はというのです。
「そうした軍隊なんだ」
「強いだけじゃなくて」
「こうしたことも充実してる」
「そうなんだね」

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