──プロローグ
[2]次話
そふぃ「今日もいい天気ね〜……あらっ、そこにいるのはひびきさん?」
ひびき「やぁ、北条そふぃ。いい天気だね。」
そふぃ「そうね〜♪」
ひびき「ところで、そふぃ。たまたま今手元に梅干し…もといレッドフラッシュがあるんだけど、よかったらどうだい?」
そふぃ「知らない人から食べ物をもらっちゃダメっておねぇさまが言ってたわ…」
ひびき「ふふっ、流石だね。でも僕たちはもう同じチームで歌った仲じゃないか。知らない人でもないし、ちょっとくらい信じてもいいんじゃないか?」
そふぃ「そう〜?じゃあお言葉に甘えて…」パクッ
ふわり「ねぇ、ひびきさん。あの梅干しってもしかして…」
ファルル「ダメだよ、まほちゃん。こんな勝手なことして。」
ひびき「ふふふっ…ちょっと試してみたくてね……僕は北条そふぃの本当の力をもっと見てみたいんだ…」
そふぃ「こ、このレッドフラッシュは…セレブフラッシュ…!?」(そふぃの口から光が出てたちまち光がそふぃを包む)
ひびき「ふふふっ…本当の北条そふぃ。僕にたんと見せてくれ…!」
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