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HUNTER×HUNTER 六つの食作法
024話
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んだと思わず思考してしまう。しかし女性に年齢を聞くのは失礼にあたる行為、聞くのは火事場にガソリン被って突撃するようなもの。

「あんたらにしたら今の師匠の前の師匠の師匠、つまり大師匠って事になるんだから教わるのに不服はないでしょ?」
「なんか言葉にしたらややこしいな……てかあんんでシャネルとクラピカには言わねえんだよ!?」
「だってこの二人は別格だもん、貴方達ってモンスターカード何枚集めた?」
「マリモッチ2枚にリモコンラットが3枚」
「マリモッチ3枚にリモコンラットが3枚、後はメラニントカゲだな」

ほらねと言いたげな目線を向けるビスケ。

「あんたらはマリモッチすらまともにゲット出来てない、指定ポケットでもないランクDのカードをね。あんたらがゲット出来てないのが問題じゃなくてこのカードを簡単にゲットできる奴らがこの島にゴロゴロいるのが問題なのよ、そこんところ理解できる?シャネルさんとクラピカさんだっけ。二人は大したもんよ、修行時は実戦形式が多かったんじゃない?」

その言葉に二人は迷う事無く肯定した。六式の修行も勿論、念能力を覚えた後も行ってきたのは実戦形式による修行が大多数を占めていた。理由としてはクラピカの目標が蜘蛛という実力者ばかりの盗賊を打倒するという物だからだ。その為には兎に角実力を付ける必要があった為実戦形式で総合的な戦闘力の向上をメインに据えていた。

「まあ、9月に合流って約束があったから応用技の修行がまだ不十分だけどな」
「しかし実戦で使うものはしっかり習ったが」
「あれはしっかりって言えない。まだみっちりやらないとキツいよ」

実戦で使う物と言われて真っ先に挙げられる応用技と言えば凝、硬、堅、流の4つ、クラピカにはこれを重点に叩き込んでいるがそれもまだ不十分。このグリードアイランドなら色んな修業が出来ると思いどうしようかと思った時、円に反応があった。

「……何かいるな」
「モンスター?」
「いや人だな……敵だな。いただきます、ぉぅら!」

素早く合掌をして左腕をある岩山へと伸ばし念弾を飛ばす、飛ばす際に念弾を"隠"で見えにくくしたステルスフォークは岩山に炸裂すると一人の人間を遠くのほうへと吹き飛ばした。

「ふぅ……さてとビスケちゃん否ビスケさんと呼ぶべきかな?」
「堅苦しいのは苦手だからビスケでいいわよ、シャネルさん♪」
「いや急に猫撫で声にされても……あんた何者だ?俺の円に入ったのを気づいたのとほぼ同じ時、いや一歩早く気づいてたよな」
「ふ〜んいうなれば直感と相手がほんの僅か、漏らした殺気。恐らく陰で見えたのが子供だけだったから漏れちゃったのね、直ぐに諫めてたけど」

凄いとしかシャネルは言い表せなかった、彼女は自分よりも高みに居る存在だと解る。

「ああこいつ念
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