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紅き戦士
紅き戦士-9

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真姫「そんな…階段が……」

真姫とにこは屋上へ上がる途中屋上に瓦礫が突っ込んだことで屋上に上がることができなくなっていた


にこ「さっきの衝撃で壁が崩れて下にも降りれなくなっちゃったわね……」

真姫「屋上と下の階の間だから完全に身動きが取れなくなったわ」

にこ「助けが来るのを………待ってるわけにはいかないみたいよ」




にこはそういいながら窓の方に指を向ける




ゴメス「グォォォォォッ!!」



真姫が窓から外を見るとゴメスがこちらに向かって来ていた



にこ「皆はまだ屋上にいる、逃げることもできないあの子達を助けられるのは」

真姫「私だけ……」

にこ「大丈夫、今は私しかいないわ」

真姫「うん、ダイナァァァァア!!」
ギュィィィィィン
















ゴメスが病院に向かって進んでいると、目の前に光の渦が現れ、そこからウルトラマンダイナが跳び蹴りをしながら現れた






ダイナ「ダァァッ!!」

ゴメス「グォォッ!?」




ダイナの蹴りはゴメスの顔を掠めた



ダイナ「シュアッ!!」



ゴメスの後方に着地したダイナは向き直り構える



ゴメス「グォ……」

ダイナ「ハッ…!?」




ゴメスはダイナを一瞬見ただけで再び前進を始めた



ダイナ「シュワッ!!」



ダイナはゴメスの前にジャンプし正面から動きを止めようとぶつかる




ダイナ「ハァァァァッ!!」

ゴメス「グォォォォォッ!!」




しかしゴメスの進む速度は一向に変わらない



真姫『なんて力なの!?』







ゴメス「グォォッ!!」バシィッ

ダイナ「ウワァッ!!」ドスン



ゴメスがダイナの頭を上から殴り、膝をついてしまう


ダイナ「ダァァッ!!」ガシッ



負けじと再び掴みかかる
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