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サトシ「25歳」〜理想と現実の先にあるもの〜
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シルフ入り口にて




サトシ(入り口の警備員は2人か、、、)








サトシ:「お疲れ様です」



警備員:「お疲れ様です」





サトシは帽子を深めに被り、
警備員に挨拶を済ませるとシルフの
社内に入った。



ウィィンッ(自動ドア)






サトシ(やっぱりシルフは広いな、、。
スペアキーの場所は、、、5階の営業課か。)








サトシは階段を使い
12階ある内の5階に向かった。










5階〜営業課にて〜



警備員:「失礼します」




社員A:「はい、、はい、、では、
その件に関しては後ほど、、、」



prrrr prrrr prrrr prrrr



社員B:「はいっ、、こちら
シルフカンパニーです」





サトシが入ると
周囲の社員は仕事に没頭し、サトシの方を
見向きもしなかった。



サトシ(やっぱシルフはすげぇな、、。
エリートなだけあって、忙しい中でも
顔色一つ変えないないで冷静に
仕事してやがる、、、。)




社員C:「◯◯さん、無人発電所の
買収の件ですが、、、」







サトシ:「点検の為ベンツの
スペアキー、お借りします。」


スッ



サトシは仕事に専念する社員に紛れ
スペアキーを手に入れた。




サトシ:「失礼しました」



何事も無かったようにサトシは営業課を
退室し、廊下に出た。





サトシ(えーっと、次はモニター室、、、
8階の一番奥の部屋か。)




サトシは社内マップを広げ
モニター室の場所を確認した。





サトシ(スペアキーは手に入れたけど、
問題は次だな、、、でもその前に、、)



スッ(無線機)



サトシ:「ヒカリ、、聞こえるか?」(小声)





ヒカリ:「聞こえてるわっ。
いまどんな感じなの?」




サトシ:「いまスペアキーを手に入れた。
、、これから8階のモニター室に向かう」



ヒカリ:「わかったわ!あと10分で
シルフの勤務が終了するから
気をつけてね?」




サトシ:「わかった、、あっ、前から
社員が来たから切るぞっ」



ピッ




サトシ:「、、、」






社員D:「おい、製造部の話聞いたか?」



社員E:「聞いた聞いた!生活用品の
製造を廃止したって話だろ?」




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