暁 〜小説投稿サイト〜
とある科学の観測者
護衛
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せ帰宅した。
少し結標との距離を縮められたような1日だった。

正直、結標のいう『上』というのはすごく気になるし、俺が命を狙われていることも気になる。
でもとりあえず今考えても仕方ない事だし、追われていた日電話で話した人との話でいずれ
知ることができることだ。
今はとりあえず、ついこの間までの日常から少し変わった今を楽しむことにした・・・。


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