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『Face TO Face』
『Freedom』

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君の為に僕は去る
そんな綺麗事
今のアナタには
要らないだろう

それでも言い残す
其れが
最後の優しさ

好きに生きて
僕も好きに生きる
棄てるのにも疲れる

重荷だった
ずっとずっと
他人と一緒なんて
嫌で仕方ない

そう所詮冷めた奴
はじめから
解ってたくせに
はじめから
見抜いてたくせに

君は僕に
鎖を巻き付けた
だから逃げる
飼い猫には
成りたくないから

そんな日々を
思い出すと
今まさに飼い猫に
成り下がってる僕が
ちっぽけで
情けなくなる...

自由に生きた
あの頃が懐かしい
自由に生きてた
あの頃が愛おしい

もう二度と
手に出来無い自由

強がりなんて
いつまでも
続いてかないの



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