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ハイスクールD×D 覚醒のAGITΩ
第一章:赤き龍帝と神のライダー
ΩU:救済のライダー
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???視点

俺、兵藤一誠は今アーシアてゆうシスターを助けに行っているところだ

「イッセー君気おつけて進むんだよ」

そう注意するのは、同じリアス部長の眷属の木場
イケメン王子で気に食わないが俺は嫌いじゃない

「…そうですよイッセー先輩」

そういってくれるのは、小猫ちゃん
同じ眷属でありオカ研のかわいいマスコットだ。

そして先ほどはぐれ神父フリードを倒した俺たちは、儀式が、
行われる場所へ来ていた

「いらっしゃい悪魔のみなさん」

堕天使レイナーレが部屋の奥から話してきた
気づけばそこらじゅうはぐれ神父だらけ全員
光の刃を持っていた

「アーシア!」

俺は、下手の奥にある大きい十字架に貼り付けられた
アーシアと呼ばれるれる少女を見て叫んでいた

「イッセーさん!」

アーシアは、俺にに気づき返事をした

「アーシア今助けるからな!」

「わざわざ助けに来たの?でも残念ねもう儀式は終わるわ」

レイナーレがそうゆうと十字架が光だし

「あ…あぁいやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

アーシアは、苦しむように絶叫していた

「アーシア!」

俺は、苦しむアーシアの元によろうとするが

「邪魔は、させん!」

「悪魔め!滅ぼしてくれる!」

はぐれ神父たちが邪魔をしてきた

「くっ!どけクソ神父お前らを相手にしてる暇ないんだよ!」

バンッ!

ガキィン!

「…触れないでください」

「まったくはぐれのすることは、いつ見ても
汚いな、僕も最大限に生かせてもらうよ」

木場と小猫ちゃんが俺をフォローしてくれた

そうこうしてると

「あ…あぁぁ……」

アーシアから緑色の淡い光を放つ球体が出てきた

「これよ!ついに手に入れた至高の力!」

レイナーレがそうゆうとさっきの球体を抱きしめたとたん
緑色ののオーラーに包まれていた

「うふふ…アハハハハハッ!ついに私は、至高の堕天使に!
これでアザゼル様に認めてもらえる!」

高笑いするレイナーレ俺は、構わずアーシアのほうに向かい
拘束をといた。しかしアーシアは、動かない

「無駄よ?神器(セイクリットギア)向かれた人間は、死ぬわ」

「なら神器(セイクリットギア)を返しやがれクソ天使!」

「返すわけないじゃない?何背これを得るために上層部を騙し
続け莫大な費用を賭けやっと手に入れたんだから」

クソッ!何でこうなるんだ

「イッセー君こちもちょっと危ないかも」

「…ピンチです」

木場と、小猫ちゃんが寄ってくると
はぐれ神父たちに囲まれていた

「ざんねんねぇ助けに来た挙句助けられずしかもあなた達も
ピンチになるな
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