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サトシ「25歳」〜理想と現実の先にあるもの〜
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シンジside



クチバシティ港にて


ブゥーーー(汽笛)





シンジ:「、、、」


シンジはクチバシティの港を訪れ、
埠頭(ふとう)と隣接している
市場を歩いていた。




元ふなのり:「おい、あんちゃん!
生きのいいやつ(魚)入ってるよ!」




シンジ:「、、、」



スタスタ



市場の売人に目もくれず、
やがて人気(ひとけ)のない裏道に入り
歩くこと数分、、、
シンジは小さい倉庫のような場所に到着した。





シンジ:「、、、」


スッ(鍵)


ガチャッ


キィ


鍵を取り出し、ロックを解除してドアを開けると
建物の中は薄暗く、天上からぽつんと
豆電球が垂れ下がっていた。



シンジ:「、、、」


シンジが部屋に(たたず)むと、
奥から1人、20代後半の
若い女性が出てきた。



???:「あら、、誰かと思えばあんたね、、、。
まぁ、鍵はあんたにしか
渡してないから当然だけど、、」



シンジ:「新しいポケモンは手に入ったか?」



女性:「ふふ、、一匹手に入ってるよ、、。
、、、そのクチじゃあ、例の”メガヤンマ”は
ゲット出来なかったのかな?」クスッ



シンジ:「とんだ邪魔が入ってな、、、」



女性:「ほう、あんたを邪魔するなんて、
よほど腕の立つ相手だったんだねぇ」



シンジ:「腕の立つだと?フン、馬鹿を言うなっ。
(サトシ)はポケモンを所持していないっ。
、、仮に所持していたところで、
今更戦う価値もない、、、。
シルフの奴ではないから
気にする必要もないがなっ」



女性:「ポケモンを所持していない?
、、、ふぅん、、、なら、メガヤンマは
横取りされなかったって事か、、。
ポケモンを所持せずあんたの捕獲を
退(しりぞ)いたなんて、
一体どんな相手だったのか、、」



シンジ:「立ち話はもういいだろう。
早速ポケモンをもらう。」



女性:「ふふふ、、、はい」

スッ




シンジ:「、、、」

スッ(受け取り)



女性:「前にも言ったけど、
中身は人気(ひとけ)のない外で出して、、、。
あんたに懐くかどうかわかんないからねぇ」



シンジ:「、、フンッ。、、また来るぞ」





ガチャッ



シンジはポケモンを受け取ると、
建物を後にした。












女性:「、、ふっ、、、」(笑み)











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