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サクラ大戦7人目の隊員
平行世界での初舞台後編2
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そのころ紫藤直哉の世界に居る、直哉とさくらは・・・

舞台公演が、迫る中最後の練習に、力を入れていた。しかし、役千明だけは落ち込んでいた。

「こら前鬼またつまみ食いしたわね」

「へ、別にいいだろうが、馬鹿千明」

「何ですって」

「前鬼また、あの頃に戻りたいよ」

「前鬼、ゴキ俺の軍門に下れ、そしてこの二つの世界を、我ら鬼の力で、支配をしたいと思わんか?」

「何だって!!」

「前鬼、ゴキよ過去の盟約など忘れ、この俺と共に来い」

「嫌だ、僕は人間を信じている」

「そうか、ゴキお前は、俺の敵でいるか、まあそれもよかろう、前鬼お前はどうする?」


「・・・それもいいかもな、ヴァサラ・・・」

!!

「「前鬼ま、まさか」」


「そうか、ならば前鬼、俺と行こうではないか、まず式神町のある世界に行くぞ」

「ああ、わかった・・・」

そして前鬼は、ヴァサラと共に式神町に向かった。


「何でヴァサラに付いて行くのよ馬鹿前鬼ーーー」

「俺は馬鹿じゃねえーー」

千明の前に童子姿の前鬼が現れた。

!!

「前鬼今まで何処にいたのよ」

「んなことかんけえねーだろ」

バシーン

「関係あるわよ、特に直哉君とさくらさんショック受けてたんだから」

「・・・悪かったよもう何処にもいかねえよ」

「というか戻れないがな、俺は、童子姿に戻った事で、俺はヴァサラに捨てられちまったよ」

「そんなーそれじゃあ、ヴァサラは何処にいるの?」

「まだこっちに居るみたいだが、活動は控えるみたいだ、まだ俺達の世界よりヴァサラの興味があるみたいだ」

「何ですって!!」

「千明お前は、もうヴァサラとは、関わるな」

「な、何を言い出すの前鬼」

「私はあんたのパートナーでしょう」

「それでもだ」

そして千明と前鬼は喧嘩別れをした。

次の日・・・

ついに公演初日を迎えた。

「お姉ちゃん頑張ろう」

「ええ、直哉君頑張りましょう」

そして舞台が始まり、お客様も久しぶりに見るなのはとフェイト、そして魔法という装置を見て、皆笑顔を見せてくれてほっとした紫藤直哉だった。

「直哉何がそんなにうれしいのか?」

「神王、僕はねこの公演が成功するか不安だったんだ」

「何故だ!!?」

「先月まで黒鬼会との戦いなので、帝都は、疲弊してたんだよ」

「確かにな」

「そんな状態で公演をしても、皆が楽しめるかが、不安だった。でも、そんな時なのはや、フェイト、そして、直哉君と、さくらさんが来てくれて、こんなに華やかな舞台は、そうそう出来ないよ、神王」

「・・・そうだな」

そして3月公
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