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英雄伝説〜運命が改変された少年の行く道〜 戦争回避成功ルート
第20話
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〜カレイジャス・ブリーフィングルーム〜







『”戦争回避条約”の救済条約』











1、アルフィン・ライゼ・アルノール皇女がリィン・シュバルツァーに降嫁する事(正妻、側室、愛人は問わない)





2、アルフィン・ライゼ・アルノール皇女がリィン・シュバルツァーに降嫁した際、”戦争回避条約”の第3項、第4項、第9項、第10項の条約は消滅し、第5項の条約の内容を変更する(変更部分:内戦に加担していたエレボニア貴族のメンフィル帝国への帰属の不許可を条件付きの許可(条件、爵位を一段階下げる。)に変更。※ただし、”四大名門”は禁ずる)、同時にエレボニア帝国がメンフィル帝国に対する”友好”を示した”証”としてメンフィル帝国は100兆ミラ並びに内戦で荒れ果てたエレボニア帝国に必要な分の支援物資を贈与する





3、アルフィン・ライゼ・アルノール皇女とリィン・シュバルツァーとの間に産まれて来た子供やその子孫についてはエレボニア皇家である”アルノール家”が望まない限り、エレボニア帝国の皇位継承者の権利は存在しないものとする





4、アルフィン・ライゼ・アルノール皇女がリィン・シュバルツァーに降嫁した際エレボニア帝国が希望するのならば、メンフィル帝国軍によって爆撃されたバルヘイム宮の修繕費の内、70%をメンフィル帝国が負担する





5、アルフィン・ライゼ・アルノール皇女がリィン・シュバルツァーに降嫁した際、メンフィル帝国は”クロスベル帝国”とエレボニア帝国との国交回復に協力する





「ええええええええええええっ!?」

「リ、リィンとアルフィン皇女殿下がけ、けけけけけ、結婚!?」

「しかも爆撃したバルヘイム宮の修繕費の内、7割も負担すると書いてありますわね…………」

「はわわわわわっ!?じゃ、じゃあリィン君はアルフィン皇女殿下と……!」

「え、えーと……な、何て言ったらいいのかな…………」

条約を読み終えたエリオットとマキアスは声を上げて驚き、セレーネは目を丸くし、トワは慌て、ジョルジュは冷や汗をかいて表情を引き攣らせながらリィンとアルフィン皇女を見つめた。

(アハハハハハッ!よかったじゃない♪これで一番の難題だったあのお姫様を簡単にハーレムの一員にできるじゃない♪)

(ふふふ、恐るべきはご主人様の女運ですね。)

(ア、アハハ……確かに。)

(フフ、ある意味リィンらしい解決の方法ね。)

一方ベルフェゴールは腹を抱えて笑い、リザイラは静かな笑みを浮かべ、メサイアとアイドスは苦笑していた。



「”戦争回避条約”の内第3、4、9、10項が消滅するとなりますと…………」

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