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英雄伝説〜運命が改変された少年の行く道〜 戦争回避成功ルート
第18話
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〜カレイジャス・ブリーフィングルーム〜



「え…………」

(あら?あの娘……メサイアに似ていないかしら?)

(え――――お、お母様にリ・アネス様……そ、それに……元ユン・ガソル王国の”三銃士”のルイーネ様!?)

マルギレッタの容姿を見たリィンは呆け、ベルフェゴールは首を傾げ、メサイアは信じられない表情で声を上げ

「騎士……?あの尾のようなものは一体……」

「もしかして異種族?」

「竜の尻尾のようにも見えますが……」

リ・アネスを見たラウラは戸惑い、フィーとセレーネは不思議そうな表情をし

「っ……!なんて霊力(マナ)……!」

「あの姉さんをも超える霊力を持っているなんて……」

マルギレッタから感じる膨大な魔力を感じ取ったセリーヌは目を細め、エマは驚きの表情をし

「ほえっ!?」

「貴女は……!」

「何故貴女がこの場にいるのですか!?”六銃士”の”微笑みの剣妃”――――クロスベル警備隊のルイーネ・サーキュリー一佐!」

ルイーネの姿を見たミリアムとガイウスは驚き、クレア大尉は信じられない表情で声を上げた。



「ええっ!?じゃ、じゃああの人は以前の”特別模擬戦”の時に特務支援課の人達と一緒にいたメサイアのお父さんと同じ……!」

「”六銃士”だと!?」

「彼らが例の……」

「”通商会議”の際、オズボーンとロックスミスの権威を同時に落とさせ、エレボニアとカルバードによる暗躍からクロスベルを守り、見事撃退したかの”風の剣聖”に続くクロスベルの新たなる”英雄”か………」

「えっ!?じゃああの女性がオズボーン宰相とロックスミス大統領を……!?」

「………………」

「な、何でクロスベル警備隊の上層部がここにいるんだ!?」

クレア大尉の言葉を聞いたエリオットとユーシスは驚き、アルゼイド子爵は真剣な表情になり、重々しい様子を纏って呟いたユーゲント三世の言葉を聞いたセドリック皇太子は驚き、レーグニッツ知事は複雑そうな表情をし、マキアスは信じられない表情で声を上げ

「やっぱり”六銃士”とメンフィルは繋がっていたのか!?」

「………………一体何故このタイミングであたし達の前に現れたのかしら?」

トヴァルは厳しい表情で声を上げ、サラ教官は真剣な表情でルイーネ達を見つめた。



「うふふ、まず3人共自己紹介をしてもらってもいいかしら?」

「―――わかりました。ではまず、私から……―――私の名はルイーネ・サーキュリー。既にご存知の方もいらっしゃると思いますがクロスベル警備隊の一佐を務める者です。……フフッ、久しぶりね、ガイウス君?以前会った時と比べて随分と背が伸びたのじゃないかしら?」

レンに促されたルイーネ
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