146
[8]前話 [2]次話
サトシ：「話し合い、、もう終わったのか？」
ヒカリ：「あ、、うんっ。終わったよ、、」
サトシ：「そっか、、、」
ヒカリ：「ねぇサトシっ」
サトシ：「ん？」
ヒカリ：「シンジと何かあったの？
もしかして、、、何か言われたりした？」
サトシ：「、、いや、特に何もないよっ。
ただ、あいつのバトルが気に入らなかっただけ。
、、それだけさ」
ヒカリ：「そう、、、」
サトシ：「、、、」スッ
サトシは再び窓の方を向き、空を眺めた。
ヒカリ：「サトシ、、、」
ヒカリが困惑していると、、、
ヒロシ：「ヒカリちゃん、ヒカリちゃんっ」コソ
ヒカリ：「？」
ドアの隙間からヒロシと
カツラが覗いていた。
ヒロシ（こっちこっち）（手ぶり）
ヒカリ：「、、、」
ガチャッ
パタン
ヒカリは一旦部屋を出た。
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除