暁 〜小説投稿サイト〜
サクラ大戦来訪者は私の幼馴染
欧州は花の都へ到着・・・後編1
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話

大神朝食中・・・

「あーいた、やっと見つけましたよ、グリシーヌさん」

「ほふぇ、君ふぁ?」

「本当にこの男なのか?エリカ」

「はい写真と、同じ人です」

「おいお前の名はなんと言うのだ?」

「俺の名は大神一郎だ」

「ふむ、大神とやら、忠告してやる。怪我をしたくなければ、即刻祖国に帰ることだ」

「失礼する」

グリシーヌと言う少女はどこかに行ってしまった。

そして大神は朝食を最下位賞としたが、エリカという少女が、気になり聞いてみた。

「ねえいいの?、友達行ったけど」

「え、ああ本当だ!!」

大神は、エリカという少女が気になり、一緒に行動することにした。


暫くして・・・

大神達が巴里市内を、歩いていると突如ウサギのような怪人が現れ、街を破壊するように機械人形に命令した。

「ウーサッサこの街は俺様のもんだピョン」


「大神さんシャノワールに行きますよ」

大神はわからないままエリカに連行されて行った。







[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ