暁 〜小説投稿サイト〜
サトシ「25歳」〜理想と現実の先にあるもの〜
75

[8]前話 [2]次話
3日後、味吉にて、、


サトシ:「、、そろそろみんな来る頃か」


サトシは仕事を終え、店の前でみんなの
到着を待っていた。


すると、、、


ヒカリ:「サトシーっ」


サトシ:「おうっ、ヒカリ!」


先ず最初にヒカリが到着した。


ヒカリ:「他のみんなは?」


サトシ:「いまヒロシが向かってるよ。
カツラさんは、何か調べ事があるから
やっぱ来れないってさっ」


ヒカリ:「そうなのー。」


サトシ:「とりあえず今日は3人で話そうっ」


ヒカリ:「そうね!」




しばらくすると、、


ヒロシ:「おーい!」


サトシ:「お、ヒロシ!」


ヒロシも到着し、3人揃った。


ヒロシ:「ごめんごめん、
借りてた(ドライフラワー)
シオンタウンに返しに行ってたら
遅くなっちまって」


サトシ:「気にすんなっ、とりあえず
中入ろうぜっ」


3人は店内に入った。







[8]前話 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ