『未来』
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僕は僕の全部を
抱きしめなきゃ
間違えたって
繰り返したって
正しいと思って
そうしたなら
仕方ないよね？
何度でも立ち上がる
何度でもやり直す
何度でも涙拭いて
前向いてくしかない
どんな未来が待つ？
どんな未来を望む？
僕は僕の全部を
認めてあげなきゃ
いつかの誰かが
言ってくれた
いつかの誰かが
教えてくれた
褒めて貰いたい人が
居るなら
頑張れるんだと
今の僕には
褒めて貰いたい人
なんて居ないけど...
そう言うときっと
それは『逃げ』だと
言われてしまう
だから僕は僕を
褒めてみたい
自信なんて無い
それでもいつか...
どんな未来が
待ってても怖くない
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