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魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第11話 時空管理局
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1回学校に戻り入学案内を回収し
家に戻ると案の定テスタロッサ家が居た

「あら、お帰り」

「・・・あ、もしもしここに不法侵入者が」

「ああ、ごめんなさいごめんなさい。」

「はあ・・不法侵入は犯罪ですよ」

「「お母さん・・・」」

「うう・・」

「まぁ、それはおいおい・・ほれ入学案内」

「ありがとうね」

「いいえ、別にいいですよ」

「あら、そう」

「さて、明日は休みだけど・・西洋魔法は大体できたからなぁ
んー・・寝てもいいか・・」

すると突如ジュエルシードの反応が起きる

「「「っ!?」」」

「古手!」

「わかってる、「パクっ、ボン!」ネギ行くで」

『了解です』

俺は大人小太郎になりネギに乗りジュエルシードの反応の方向に移動した

すると先には豪華な家にたどり着く
だが見えたのは大きな猫であった

「・・・・」
「・・・・」
「・・・・」

「あ、うん・・行くで?」

「はい」

俺は大きな猫にチョップを連打しながらジュエルシードの場所を特定する

ドドドドドド

ぴきーん


「あ、みっけフェイトここや」

「了解です。ジュエルシードナンバー5封印!」

封印が完了したに降りるとそこにはなのはがいた

「おお、高町やんか」

「犬神さん!フェイトちゃんにアルフさん!」

「ほれジュエルシード」

「あ、ありがとうございます。」

「ほな、これで」

俺はすぐに家に戻る。高町が何か言ってたが気にしなかった

まぁ・・・明日はゆっくり寝れるだろ







そんな時期が僕にもありました



えー・・みなさんこんばんわ、現在午後13時ぐらいです。
今現在私がいるところは街の中なんですが
ネ○まの世界樹みたいな感じのでっかい木がたっております

「・・・・はぁ・・アデアット」

俺は大人になり、ハマノツルギを装備し次々と切っていく

ザッシュザッシュ

「はぁ・・これはなー・・」

すると桃色の一筋が見えジュエルシードが封印されていくのがわかる

「封印したか、よかった」

俺は封印を確認すると
家に戻ろうとしたがそこには1人の男がいた

「見つけたぜ!」

「・・・誰や?」

「はん!俺はオリ主の神上流星だ!そこのモブやろう
この前はよくもやってくれたな!」

「お前が自滅しただけやろ」

「うるせぇ!こっちからいってやらああ!」

神上という男は俺に向かって突っ込んで行く

「うおおおおおお!」

ここじゃまずい俺はご認識魔法をかけながら海鳴臨海公園の方向へ行く

「ほらほら!どうした逃げた
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