暁 〜小説投稿サイト〜
THE IDOLM@STER GUNPR@ストーリー
第1章「 First step 」
第3話「挑戦」

[8]前話 前書き
社「こほん・・・諸君いつもおつかれさまだね。今回は彼と音無君から話を聞かされて少しおどろいたよ。」

雪「本当に言っちゃったのですね・・・」

社「とのことで今回のお題を発表する。彼がハリウッドに行っている間にガンプラバトル選手権に出場してもらう」

千「え!?あれって地区予選でも厳しいはずじゃ・・・」

社「そう焦らないで如月君」

千「すみません・・・」

社「確かに地区予選でも厳しいから今度の大会は目指せ1勝をめざしてほしい」

ま「はいはいはーいチーム分けとかってどうなるの?」

P「チームはこちらで用意させてもらった」

P「3人チームは竜宮とフェアリーに出てもらう」

小「2人チームは 春香ちゃん・真ちゃんチーム 千早・やよいチーム 雪歩・真美チーム となっている」

P「春香と真は音無さんに、やよいは千早に、真美は雪歩に教わってくれるか」

社「今回は以上。みながんばってくれたまえ!」

千・雪「「・・・」」

雪「真美ちゃん、こうなったら本気で行くからね」

ま「ゆきぴょん・・・目がマジだよぅ」

や「千早さんよろしくお願いします!!」

千「高槻さんと一緒高槻さんと一緒高槻さんと一緒高t

真「春香がんばろうね!」

春「音無さんを超えれるようにがんばろう」

小「その調子よその調子」

亜「亜美たちは結局いつもだね」

伊「まぁやりやすいからいいけどね」

あ「わたしは足を引っ張らないようにがんばるね」

美「あふぅ・・・」

高「少し緊張するものですね」

響「これ自分が引っ張っていかないといけない感じだぞ・・・」

P「最初のプラモだけはこちらからお金を出すけどほかは自分たちで買ってくれ」

ま「これは最初にいい奴を買っておかなければ…」

亜「亜美たちはやばいかもね…」

や「うぅ〜心配ですぅ」

伊・千「やよい(高槻さん)の分はわたしが出すk・・・
[8]前話 前書き


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