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サクラ大戦来訪者は私の幼馴染
五行衆水弧&強化魔道兵器襲来
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ろ大神、こんな時直哉ならどうするかを」


「何か直哉が言ってたような・・・ハッなあみんな八神はやて梃て子知らないか?」


「少尉さんソノコナラフェイトちゃんの友達みたいですよ」

「それは本当かい?織姫君」

「ええ」

「よしその子が来るまで皆耐えるぞ」

「無茶だ隊長来るとは限らない援軍を期待するなんて」

「確かに無茶だな、レニの言う通りかもしれない、だが俺は、直哉を信じる。必ず援軍を送ってくれると」

「すみれ、カンナお兄ちゃん変わったね」

「そうですわね」

「漸く隊長らしくなったな。


そのころ直哉達は・・・

「お待たせ、はやてちゃん」

「なのはちゃん、お兄さん」

「なのはちゃんとお兄さん大変なんです。お兄さんの仲間の所に大量の魔道兵器が転送されました」

「それならはやてさん達となのはが、大神さんの援護に行ってください」

ここはフェイトとさくらちゃんで、何とかしますから、できるよね?」

「「勿論」」

なのはとはやては、帝国華撃団の本体のいる新宿に向かった。

「行ったか、それではフェイトを捕獲に行ってきます」


「本当は、こんなことしたくないんだけど」

フェイトとレヴィの戦いの開始直後二人は捕獲魔法を受け捕獲された。

「「何何なのこれは?」」

「フフ捕まえたよフェイトさあ僕達の世界に戻ろう、そして忠実な管理局の魔導師になるんだ」

「嫌だ、私はここにいる」

「何故だ、こんな世界の何処がいいんだ?」

「フェイト君がここに居たいのは、偽りの家族としてここにいる二人のせいだな?」

「ならば管理局はこの世界を敵として認識する。あーーーもう帝国華撃団と言う連中は、何て馬鹿な連中ばかりなんだ?向こうもこっちでも僕を拒絶しやがって」

そしてクロノは、捕獲したフェイト達を連れ転移した。


「さくらちゃん追いかけよう」

「待って、直哉君今あの子を追いかけるのは、やめた方がいいわ」

「どうしてさ}

「嫌な予感がしたのとしか言えない」

「そうかなら大神さん達と合流して、フェイトを救出作戦を考えよう」


その後直哉達が大神達と合流した時にはすべてが終わっていた。

クロノに捕まったフェイト達の運命は。





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