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サクラ大戦7人目の隊員
能面の男と大神
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帝国華撃団と、巴里華撃団がちはやと共に過去へ時間移動を始めた直後・・・

帝都東京は、突如謎の金色の蒸気に帝都全域が包み込まれた。

「一体何が起きたんだ?クソレーダーも機能しなくなるとは」

「司令俺が、表に出てみます」

「ああ気をつけろよ大神」

「はい司令」

そう言って、大神は、地下司令室を出て大帝国劇場の外に出た。

「うわあ、どこもかしこも、金色の蒸気で溢れてるな」

大神がそう思っていると、大神の前に一人の男が現れた。

「貴方は誰なんですか?」

「・・・」

「・・・お前がこの地を守る者か?」

「ああ、そうだ」

「・・・ならば聞け、間もなくこの世界と繋がる世界から、巨大な闇が訪れる。心しておけ、この地を守護する者よ、時が来ればまた会おう」

そう言って謎の男が消えると金色の蒸気も消えていた。

「あの男は一体?そして、繋がる世界と言っていた、一体紫藤直哉さんの世界で、何が起きようとしてるんだ?」

「直哉君さくら君無事でいてくれ」

大神はそう呟いた。

その後、大神は支配人室に向かい、能面の男の言葉を米田に伝えた。

支配人室・・・

「何だと!!大神その言葉は本当なのか?」

「ええ、そう言ってました。まるで我々に警告するかのように、紫藤直哉さんの世界から巨大な闇が襲ってくると」

「巨大な闇ね、抽象過ぎて、よくわからんな」

「そうですね、こういう時、直哉君がいれば、何かわかったはずなんですがね」

「そうだな」


そのころ紫藤直哉の世界では・・・ありえないことが起きていた。

なのはたちのクローンであるシュテル達が、召喚魔法で真宮寺直哉の世界から破壊される前の空中要塞武蔵を呼び出して、真宮寺直哉の世界へ、転移してしまった。


まだその事実を、知らない大神達だった。

そのころ過去に跳ばされたさくら達は・・・

「何で千明が、あんな男の言う事を、聞いてるの?」

さくらは千明の不審な行動を見て、不思議に思い辺りを見るとその上には、吊るされた状態の直哉君がいた。

「成る程ね、千明直哉君、今助けるからね」

「破邪剣征・百花繚乱」

「うわああ、何だこの花びらは」

「突然現れた花びらを見ても動じない男がいた。

「漸くの到着か、真宮寺さくらよ

「貴方は、私を知ってるの?」

「ああ、お前ら姉弟があの時、邪魔しなければ」

「あの時ですって?」

「さくらそいつの正体は、真電よ」

「何ですって!!」

さくらは、千明の言葉に驚く。

「そうだお前の弟はここにいる、そうだなさくらお前が千明を殺せたら弟を解放してやる」

「どうする?新宮寺さくら」

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