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Infiniteblack★rockshooter 左目の黄色い炎
一夏の幼馴染のセカンド幼馴染
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古手とセシリアが出会った話の次の日

「えっと、クラス代表は織斑一夏君になりました。一つながりでいいですね」

そこで一夏が立つ

「先生、俺負けたんですけどなんで俺がクラス代表なんですか?」

「そ、それは・・」

そこに織斑千冬が来た

「それは古手はこれからも用事《・・》とかで出場できないかもしれないからだ
セシリアは辞退した、それでお前になった」

「そうなんですか、わかりました。」

「ということでクラス代表は織斑でいいな、古手お前がいろいろ教えてやれ」

「ですが俺も急な用事《・・》があるとき以外は無理ですよ?」

「ああ、わかってるさ、よし、それでは授業をはじめる」

こうしていつもどおり授業をこなし
一夏のクラス代表パーティーが行われた

「「「「織斑一夏君クラス代表オメデトー!」」」」

「ああ、どうも」


パチパチパチ

「さて、織斑君今回クラス代表になった。感想をどうぞ」

「えっと、頑張って優勝します」

「えーもっとイイのないの゛俺に触れたら燃えるぜ゛とか」

「自分・・不器用ですから・・・」

「ならしょうがない適当に捏造しておくか」

結局捏造かい・・

「なら次古手君から一言」

「んー?そうだな一夏・・・頑張って逝って来い」

「ちょっとまて!逝って来いの逝ってが違うぞおい!」

「一夏、気にしたら負けだよ!」

「気にするわ!」

こうして10時になって終了をして
俺はシャワーを浴びて寝ようとした

次の日転校生が来るって噂が流れていた
俺は普通に曲を聞いてHRを待った
HRが終わり授業になり普通にやっている

昼食になり、俺は食堂へ行く

「待ってたわよ一夏!」

「鈴・・・伸びるぞ」

「う・・うるさい!あんたが早く来ないのが悪いのよ!」

「一夏、ラーメンでいいか?」

「ああ、別にいいよ」

「ねぇ一夏そいつだれ?」

「ああ、こいつは古手雅樹俺の中で1番強いやつでいつも色々教えてくれるやつだ」

「そう、私は凰鈴音(ファン リンイン)よ、鈴で構わないわ」

「古手雅樹だ、古手でも雅樹でもどっちも構わない」

「そうじゃあ、雅樹でいいわね」

「そういえば1組って代表って誰?」

「一夏」

「おう、俺だ」

「なら今度クラス代表戦で戦うことだね」

「ん?鈴おまえクラス代表なのか?」

「ええそうよ私がクラス代表よ」

「そうなのか」

「一夏そろそろ行ってくれ」

「ああ、すまない」

とりあえずズルズル食べていると、セシリアと箒がやってきて
一夏にいろいろ聞いていた
俺は普通に食べていて軽くスル
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