暁 〜小説投稿サイト〜
がっこうぐらし!The world in confusion
chapter16
[1/2]

[8]前話 [1] 最後 [2]次話
歩き始めて何時間たったであろうか…

俺達は足跡を先の見えない通路を未だに歩いていた。

流石に疲れたりして休憩もしたがかなりの直線を歩いているはずだ

「一体どこまで続いてるんでしょう」

「刑務所と警察署の直線距離がどれくらいあるかは知らねえしな…アーク歩き始めて何時間たった?」

[大体半日が経過しております]

「マジかよ…」

半日歩いてるって冗談じゃねえ

「ってことはもう外は夜か…」

外のことを思いながら懐中電灯のライトで先を照らしながら進んでいくと漸く壁のような所にたどり着いた。

「行き止まり…ですか?」

「いや、これは漸く到着したみたいだ」

ライトを上の方を照らして見るとでかい門が聳え立っていた。

「…電機通ってませんね」

「あいつらがいってた回線が切断してるせいだろさてと、下がっていてくれ…その門をぶち破る」

そういってアークを構えて圭も危ないと思って後ろに下がる

下がったのを確認してから俺は門を破壊にかかる。

「デス…ブリンガー!」

暗黒の斬撃が門へと飛んでいき門に大穴を開けることに成功する。

「さてと、入るぞ」

そういった俺に圭ははいと頷きながら後をついてきて中に入ると、ライトが点滅を繰り返しているがついており一応電気は通っている

「行こう、もしかしたら追撃してくる局員もいるかもしれない」

といったものの、追撃してこないことを祈りながら先ずは近場の部屋にはいることにした。

「っ!?」

部屋の前に立つと向こう側からもう馴れてしまった異臭がすることに気が付く。

「……奴等は…3体…いやもっといるな…圭…銃のセーフティ…解除したか?」

「はい」

圭も大体はわかったのかベレッタを手に持ってセーフティを解除し頷く。

準備ができたことで俺達は部屋の中に入ると中にいたものを見て驚愕する。

中は鉄格子が並び立つ牢屋のような所で沢山の奴等が鉄格子を押し続けていた。

「これって…」

圭はこの惨劇をみて口を押さえながらもその光景を見ている。

「実験室か…恐らくバイオウイルスの」

俺でさえこの光景に吐き気を覚えるぐらいだ。

「どう…しますか?」

「ここを出よう…証拠品はなさそうだし…それに少しでも居たくない」

そういって部屋から出て少し歩いてからその場で立ち止まる。

「恐らく、受刑者の人たちだろう…」

「つまり、実験台だったって訳ですか?」

「多分な…なら在るかもな」

ここがウイルス開発場所ならあって普通だ。

「何がですか?」

「ワクチンだよ…それと試作品のウイルスも…恐らく管理局の目的もそれだったんだろう」

「…なるほ
[8]前話 [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ