暁 〜小説投稿サイト〜
サクラ大戦7人目の隊員
悪夢
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
、巴里華撃団が直哉とさくらを苦しめた場面を」

「ああ」

「それが原因で、過去の記憶の封印が解けたのだろう」

「じゃあまた奴らのせいで直哉が苦しんでるのかよ、くそーー千明巴里に行くぞ奴らに同じ事しねーと気が収まらえーよ」

「米田さん今回は、私も前鬼と同じ気持ちです」

「千明、お前まさか・・・」

「米田さん安心してください。ちゃんと直哉君に頼まれた物を破壊するときだけ、前鬼を超鬼神にしますから、織姫さんたちと行かせてください」

「しかし・・・

「支配人直哉指令の予知が正しければ、怪人の奥の手に、対抗できるものは真双焔武か、前鬼の力といってた」

「そうですそれに、千明さんも前鬼もゴキも私達の仲間ですしね」

「織姫にレニお前たち」

そして、千明、レニ、織姫、明の4人は千明の術で、空を飛んで巴里に向かい、移動を開始した。


[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ