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オリ主が行くインフィニットストラトス
時間を飛ばして学園祭当日
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北見side



時間を飛ばして学園祭当日だ。
その間にあったことを言おう
まずは楯無と付き合ったことを言ったら騒がれた、そりゃあ世界No.1の会社の社長と生徒会長が付き合ったら騒ぐわな。ちなみに授業以外はベッタリくっついてくる俺も嬉しいので断らない。



俺は学園祭にお世話になった国のトップに招待状を渡したら喜んでプライベートで来るって言ってた



じゃあ学園祭に視点を戻そう俺のクラスはコスプレ喫茶だ
、女子は色々なコスプレをしていて俺は一夏と同じ服だ。楯無が更衣室から出てきたときは写真を撮りましたよ、写真は財布に入れてある。


[いらっしゃいませお嬢様一人様ですねこちらのお席にどうぞ]

[北見君4番テーブルにオムライスとお茶を置いてきて!]

[了解!]

[次はご指名の写真に行ってきて]

[わかった!]

[執事さん、あの水色の髪の毛の子お持ち帰りってできますか?]

[ぶっ殺すぞ!!アア?!]



[はーい、こちら2時間待ちでーす]
[ええ、だいじょうぶです。学園祭が終わるまで開いてますから]




外に並んでいる人数も凄まじく、待ち時間に対するクレームも多かった。だがその分利益の回収は容易であることは想像出来る。同時に従業員の疲労も蓄積されていく。



[歩夢君ーさすがに疲れたよ、休みたい]
[楯無、皆そうなんだから働きなさい]





[北見君、休んでいいよ]
[マジで?ありがとうー楯無借りて一年一組に行ってくるねー]
[え?キャア!歩夢君!下ろしてよー]

俺は今楯無をお姫様抱っこしている、太ももが柔らかいです。



そして一年一組についた俺たち今は恋人繋ぎをしている

[ついたぞ楯無]

[ええ、そうね歩夢君]

[じゃあ入るか(ガラッ)お邪魔しまーす]

[一夏ーいるかー?]

[北見さん!お久しぶりです]

[おう!久しぶりだな]

[あら一夏君こんにちは]

[楯無さん!何でここに?]

[彼氏とデートよ]

[[[[[・・・・えぇぇぇぇぇぇ!!!]]]]]

[北見さん!いつの間につきあってたんですか?!]


[俺が転入した日に告白したんだよ]

[そうなんですか!おめでとうごさいます]

俺と一夏が話していたら小さい子が歩いてきた
こいつが凰鈴音だな


[ちょっと!一夏!何でイフリート社の社長と知り合いなのよ!]

[小さい頃一緒に遊んで箒が転校したあといなくなったからな、ってそうだ!何でいなくなったんですか?!]

[世界を旅して色んな物を集めていたからな、まぁそんなことよりそこの鈴とか言ったっけ?名前は何
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