2章 最終回 乙女達の挽歌6 鬼王の正体と御柱を斬れ
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きます。お父様と、お母様から貰った命を大事にして、直哉君とこれからも一緒に生きていきます」
「そうか・・・やはり君達姉弟は強いな・・・」
「大神さん急いで、御柱の間に行きましょう。お父様が言ってたんですもう一人の直哉君を、救うには御柱を斬れと」
「なんだってそれは本当かい?さくら君」
「はいそう言ってました」
そして、花組が御柱の間に行くとそこには大量の降魔兵器が、御柱のを守るように布陣していた
そのころミカサの方でも、降魔兵器が断続的に襲撃を繰り返していた。
果たして花組は、御柱を破壊することが出来るのか?
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