暁 〜小説投稿サイト〜
ロックマンX〜5つの希望〜
Another28 イプシロン
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バスターブレードで動力炉を貫かれたスカーフェイス。
エックスはバスターブレードを抜くと通常の腕に戻してハイパーモードを解除した。

ルイン「勝ったの…?」

あまりにも速過ぎてエックスの勝利を実感出来なかったルイン。
スカーフェイスは貫かれた胸を押さえながら少しずつ後退していく。
膝をつかなかったのはせめてもの意地か。

スカーフェイス「我が力は…貴様に及ばなかったか…だが、イプシロン総統がいる限り…リベリオンは滅びん…リベリオンに…栄光あれ!!!!」

次の瞬間、スカーフェイスは爆散した。
エックスは目を逸らさず見届ける。
忠義に生き、主君であるイプシロンのために信念を貫いたスカーフェイスの生き様を。

イプシロン「お前の信念…しかと見届けた。…だがスカーフェイスよ。私はここから逃げる気はない!!何故ならこれは…我が理想を成すに避けて通れぬ道ゆえ。リベリオン総統イプシロン…参る!!」

エックスとルインの前に立つイプシロンの掌から超フォースメタルの光が放たれた。

ルイン「何てパワーなの…これがイプシロンの超フォースメタルの力…!?」

エックス「しかし、怯んでばかりはいられない!!行くぞルイン!!」

イプシロンから放たれる威圧感にエックスとルインは息を飲んだが、直ぐに2人はハイパーモードを発動させた。

エックス「ハイパーモード・ガイアアーマー!!」

ルイン「ここまで来たら出し惜しみなし、ハイパーモード・OXアーマー!!」

エックスはパワー重視のガイアアーマー、ルインはOXアーマーを発動し、拳を構えてイプシロンに突撃する。

エックス「ガイアインパルス!!」

ルイン「チャージナックル!!」

2人の拳がイプシロンに迫るが、イプシロンは動くそぶりすら見せない。
2人の拳がイプシロンに叩き込まれる寸前。

イプシロン「甘いわ!!」

イプシロンの周囲にエネルギーバリアが張られ、エックスとルインの拳を弾いた。

エックス「なっ!!?」

ルイン「バリア!?」

イプシロン「超フォースメタルが常時発する強大なエネルギーはそれ自体がバリアとなり、その程度の攻撃では突破することは不可能。」

エックス「馬鹿な…」

イプシロン「フェイタルアタック!!」

ルイン「ぐっ!?」

一瞬でルインの目の前に現れると、イプシロンは強烈な蹴りを繰り出し、ルインを吹き飛ばす。
咄嗟に防御したのにも関わらず吹き飛ばされてしまった。

エックス「ルイン!!ガイアチャージショット!!!!」

イプシロンに向けて、ガイアチャージショットを繰り出すが、超フォースメタルのエネルギーバリアに微細な罅を入れるだけで終わる。

イプシロン「ほう…超フォースメタルのエネル
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