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俺の名はシャルル・フェニックス
残酷と不死鳥
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う訳になるんだが……

割り引きしてもフェニックスの涙は高額品だ。

十個も買わないうちにリアスのポケットマネーは空になるだろう。

だから、来てほしいんだよなぁ。

聞いてみれば分かるだろうか?

幸いなことに相手もいるし、時間もある。

今やっておくべきだろう。

やる相手は、レイナーレ、でいいだろう。

本当は一番偉いロリ堕天使が一番情報を持ってる可能性があるはずだが、たぶん吐かないだろう。

だから、一番意思の弱そうなやつから尋問するのがいい。

となると、レイナーレだった。

尋問なんかやったことはないが、まぁ、体験してみるのも悪くはない。
「知りたいことあるから話せよ」

這いつくばってるレイナーレの前にしゃがみこみ、髪を持って顔を俺の方に向かせる。

真っ先に趣味じゃなことがはっきりとわかった。

「……ぅぁ………」

目に涙を浮かべ、恐怖で顔を歪める。

俺が正義だなんて思ってないが、完全に俺が悪者だよなぁ。

「まず、お前らの目的を言え」

「……ぃや……」


「言わなければ、まず背中からじっくりと炙ってく」

「………っ………」

小さく顔が横に揺れた。

「わかった」

遠慮なく背中を炎で舐めるように軽く炙る。

「ぎぃ゙ぃぃぃっ!」

「言え」

小さく顔が横に揺れた。

「そうか」

また背中を炙る。

「ッぐっっ……!」

「言え」

小さく顔が横に揺れた。

でも、背中はこれ以上やっても意味はないだろう。

だから、肩を掴み仰向けにする。

「あがっ……!」

その際に背中が地面に打ち付けさせる。

火傷に衝撃がきて物凄い痛みとなるだろう。

「次は体の前面だ。言え」

顔は、揺れない。

気絶したわけではなく、ただ反応がない。

仕方がない。

「ぐぎぃ゙ぃ゙っ………」

炎が体を焼く。

「言え」

顔は、揺れない。

反応が薄くなってきたな。

焼きすぎたか。

「仕方がない。ここにフェニックスの涙がある。それで傷は治る。だから、もっとやれるぞ」

楽になれると思うな。

振りかけたフェニックスの涙が傷を治す。

「さて、続きだ。何処を焼かれたい?
手、足、腹、背中、顔、頭、口のなか、目、鼻、耳。
腹をかっさばいて内臓からでもいいな。
どうせ治るんだからいいだろ?」

フェニックスの涙さえあれば燃やし尽くさない限りは治る。

だから、俺が持ってきてる分だけであと3回。

倉庫に繋がる束作、携帯型簡易転移陣を使えばあと100は下らない。

「何処からにする?
まぁ、口からいってみるか」

再び髪
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