暁 〜小説投稿サイト〜
銀魂キャラがアイドルになったそうです
AKB参上
[2/3]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初
戻った。

友歌 「今はそれ所じゃ!、きゃあ!!」

『これ、私と再開するまで持ってて』

銀/凪 「「だってあれは…ママ/彼奴が!」」

ガラッ

銀時と凪沙はロビーに戻った。

凪沙 「あった!」

銀時 「有ったぜ!」

凪沙はシュシュを、銀時は木刀を見付けた。

凪沙 「あ!」

銀時 「おい!」

凪沙と銀時は何かに気付いた。

DES 「ターゲット、二名確保!」

凪沙 「きゃああああ!!」

DESは凪沙を捕らえて銀時を捕らえようとした。

智恵理/高杉 「「はあああ!!」」

DES 「グッ」

後ろから智恵理と高杉はDESに攻撃した。

凪沙 「あ、あの、有難う御座いました…って、え!、貴方は!」

銀時 「ありがとな…って、おい、お前は」

凪沙と銀時はびっくりしていた。

凪/銀 「「智恵理/高杉/!?」」

DESを攻撃したのは高杉と智恵理だった。

凪沙 「智恵理、私だよ、凪沙だよ、小さい頃一緒に遊んだ」

銀時 「久し振りだな」

凪沙は嬉しそうな顔だった。

智恵理 「凪沙」

凪沙 「うん、そうだよ」

だが・・・

高杉 「テメェ等何考えてやがる」

銀/凪 「「え?」」

高杉と智恵理の表情は険しかった。

智恵理 「そうよ、0048になろうって言うのに自分の身さえ自分で守れないで、先輩たちの足引っ張るつもりなの!」

凪沙 「そんな…」

智恵理は銃の持つ方凪沙に向けた。

高杉 「それでいてライバルの足を引っ張るのは嫌だなんてな、そんなんじゃ襲名も合格もぜってぇ無理だ!!」

銀時 「高杉…」

ドゴォオオォオオオォォォン

その時窓ガラスの方が爆破した。

高/智 「「危ない/ねぇ!!」」

凪沙 「智恵理!」

銀時 「高杉!!」

高杉と智恵理は凪沙と銀時を庇ったせいで電気の下敷きになった。

智恵理 「行って」

高杉 「言っただろ、AKB0048は皆がライバルだって」

銀時 「そんな事言ってる暇じゃねぇだろ!!」

凪沙と銀時は電気をどかそうとした。

高杉 「俺を見捨てなかったら泣くのはテメェだぜ、銀時」

銀時 「え」

銀時と凪沙の手は止まった。

智恵理 「私は」

高杉 「俺は」

智/高 「「強敵だよ/ぜ」」

二人がそう言うと銀時はムッとした様な顔になった。

凪/銀 「「智恵理/高杉は間違ってる/!!」

銀時 「そりゃあ00は競い合ってる、だったらあの戦闘は何だ」

高杉 「え」

高杉は銀時を見た。

凪沙 「争ってるだけだったらあんなにチームワークが良い筈無
[8]前話 [1] [9] 最後 最初


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ