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銀魂 銀と黒の魂を持つ夜叉
織田信長?信奈?
二十訓
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介してください!」





良晴「・・・・・」

ねね「ねねでごじゃる!サル殿、よろしゅう!」

銀時「幸せにしてやれよ・・・・この幼女。」

良晴「幼女に興味はねえ!却下だ!」

銀時「え?そうなの?そういうのが好みだと思ったが・・・・」

良晴「俺はロリコンじゃねえ!」

犬千代「ろりこん?」

銀時「ロリコンってのはだな、襲う対象が幼女ってことだ。お前も気をつけろよ。」

犬千代「・・・・」ジトー

良晴「だから変なこと吹き込むなって!そんな目で見るな!」

銀時、犬千代「「!」」

銀時「犬千代!」

犬千代「分かってる、曲者!」

犬千代が槍で天井をついた。誰かいる。犬千代が槍で煙を切り裂いた。しかしそこには良晴の姿がなかった。

銀時「ちっ!やられた・・・・」










くそっ!どこにいきやがった・・・ん?あれは良晴と・・・・・・幼女か〜。やっぱり、そっち系が好きか。

銀時「おーい!そこのロリコン!」

良晴「銀さん?なんでここが?」

銀時「探したんだぞ、めんどうかけやがって。」

良晴「悪りい悪りい。」

銀時「んで・・・・そいつは?」

良晴「俺の相方だとよ。」

?「蜂須賀 五右衛門でごじゃる。」

銀時「・・・・・やっぱロリコンだな。」

良晴「ちっがぁぁぁぁぁぁう!!」

五右衛門「?」

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