※性交
[8]前話 [1]後書き [2]次話
男性 「麗夜ちゃん、相手してくれるかい?」
男性2 「俺も頼むわ!」
彼女は今日も売春で性交する少女
貴 「良いですよ」
18歳
男性 「お〜お〜、今日で何回目か知らねぇけど、入れ易い、な!」
グイッ
その少女の名前は
男性2 「じゃあ俺は口の方で」
貴 「(この対応も何回目だろ)」
桜舞 麗夜
男性3 「おっ、ヤってるね〜、俺は乳首を気持ち良くしてあげようかなぁ」
その少女
貴 「んっ…んんっ」
桜舞星の王女
男性3 「麗夜ちゃんの乳首美味しいねぇ、それに綺麗だ」
男性2 「口の方も奉仕上手いしな」
そんな少女が何故性交をしているのかは誰も知らない
貴 「んっ…(そろそろか)」
男性 「麗夜ちゃんのマ●コ気持ち良いなぁ」
男性は突くのを早くした。
男性2 「ヤバいっ…イくっ!」
男性 「俺もだっ!」
男性二人は外に出した。
貴 「はっ…有難う御座いました((ニコッ」
男性2 「麗夜ちゃん、また来るよ」
男性二人は着物を整えて去って行った。
貴 「じゃあ、口でヤりましょうか、それとも入れますか?((上目」
男性3 「じゃあ下の方で((ゴクッ」
男性3は胸元をジロジロと見ていた。
貴 「ふふっ、ジロジロ見なくてもヤり放題なので大丈夫ですよ、ほら、触ります?」
男性3 「ヤり放題っ」
ガバッ
彼女は何時も営業時間には作り笑いを浮かべている
プライベートでは無表情なのだ
貴 「あっ…!」
男性3 「気持ち良くしてあげるからね、麗夜ちゃん」
男性は口を胸に手を下の口に入れた。
貴 「(そう言えば客でイった事無いな、まぁどうでも良いけど)」
麗夜の営業時間は6:30までとなっている
つまりはこの客で終わりとゆう事だ
男性3 「はっ…麗夜ちゃんまた来るよ」
貴 「有難う御座いました!」
麗夜は最後の客を笑顔で送り出した。
貴 「さて…体洗おっ」
麗夜は川に入り体に水を掛けた。
? 「…おい」
其処に一人の男性がやって来た。
[8]前話 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ