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銀時に拾われた少女は売春をしていました
※性交

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男性 「麗夜ちゃん、相手してくれるかい?」

男性2 「俺も頼むわ!」

彼女は今日も売春で性交する少女

貴 「良いですよ」

18歳

男性 「お〜お〜、今日で何回目か知らねぇけど、入れ易い、な!」

グイッ

その少女の名前は

男性2 「じゃあ俺は口の方で」

貴 「(この対応も何回目だろ)」

桜舞 麗夜

男性3 「おっ、ヤってるね〜、俺は乳首を気持ち良くしてあげようかなぁ」

その少女

貴 「んっ…んんっ」

桜舞星の王女

男性3 「麗夜ちゃんの乳首美味しいねぇ、それに綺麗だ」

男性2 「口の方も奉仕上手いしな」

そんな少女が何故性交をしているのかは誰も知らない

貴 「んっ…(そろそろか)」

男性 「麗夜ちゃんのマ●コ気持ち良いなぁ」

男性は突くのを早くした。

男性2 「ヤバいっ…イくっ!」

男性 「俺もだっ!」

男性二人は外に出した。

貴 「はっ…有難う御座いました((ニコッ」

男性2 「麗夜ちゃん、また来るよ」

男性二人は着物を整えて去って行った。

貴 「じゃあ、口でヤりましょうか、それとも入れますか?((上目」

男性3 「じゃあ下の方で((ゴクッ」

男性3は胸元をジロジロと見ていた。

貴 「ふふっ、ジロジロ見なくてもヤり放題なので大丈夫ですよ、ほら、触ります?」

男性3 「ヤり放題っ」

ガバッ

彼女は何時も営業時間には作り笑いを浮かべている

プライベートでは無表情なのだ

貴 「あっ…!」

男性3 「気持ち良くしてあげるからね、麗夜ちゃん」

男性は口を胸に手を下の口に入れた。

貴 「(そう言えば客でイった事無いな、まぁどうでも良いけど)」

麗夜の営業時間は6:30までとなっている

つまりはこの客で終わりとゆう事だ

男性3 「はっ…麗夜ちゃんまた来るよ」

貴 「有難う御座いました!」

麗夜は最後の客を笑顔で送り出した。

貴 「さて…体洗おっ」

麗夜は川に入り体に水を掛けた。

? 「…おい」

其処に一人の男性がやって来た。


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