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戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです
7話 強制連行とパーティー? 後編
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伊(もう帰ろっかな)
  話が長引きそうだし質問攻めは勘弁だからな
  伊吹は手錠を膝打ちで壊し空間をねじ曲げた。
一同「えっ(何)」

伊「そんじゃあさようならー」
  俺は全員に手を振り空間に入ろうとしたが
響「あのっ!」
伊「ん? 何だ?」
響「助けてくれてありがとうございます!」
  響が俺に頭を下げた
伊「いいって 気にすんな」
響「あっ! はい!」

伊「また会おうなーー」
  俺は空間に落ちながら俺が入った瞬間に空間が閉じた

響「いい人だったな」
  響はヒーローみたいな人だったなと思い
  弦十郎さん櫻井さんの話が終わるまで帰れなかった。



























 




伊「原作キャラにも会えたし興味を持たれたかな?」

  俺はこの空間で寝れる事が分かり、寝る前のスキルチェックをした。
伊「え〜と今日の成果は二つだな」
  スキルメモを取りだし確認した。
  
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  No. 5空間移動
  [想像力を高めることで使用できる]
  [一回目はフォニックゲインの消費は無し二回目は30秒のクールダウンが必要]
  [座標指定は出来ない]

  No. 6虫の囁き
  [原作キャラに会える確率が高くなる]
  [ノイズの戦っている場所に転移出来る]
  [仲間がが危険になると頭に伝わってくる]

_____________________________________________________

   これは使えるな 空間移動は緊急時や此処から出ることが出来るのに使えるな さて寝るか
   ・・・
   ・・
   ・




















_______________________________________________________________________________________________________

伊「ん?ノイズか
  約1日も寝てしまったな」
  さて 気配と体をばれないようにしてっと...よし!行くか
  俺は空間移動でノイズの発生源に月歩で近づき翼が戦っている所を観察した。
  ノイズが集まり一回り大きいノイズになったな カエルかあれ?
  シンフォギアを纏い歌を口ずさみながら翼が突進していった。
  
  カエル型のノイ
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