暁 〜小説投稿サイト〜
WATCH DOGS 〜in RIDER WORLD〜
PHASE 13 狂気のライダー
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「もしもし、真野
そっちはどうだ?」

バイクに跨りながら電話をかける

「こっちはもう終わってる
いろいろな情報を入手した
そっちは?」
「こっちも完了だ
それに予想以上の収穫だ
今どこにいる?」
「一旦離れてショッピングモールの所」
「了解した、俺もいく」
「OK」

電話を切り、
バイクのエンジンをかけようとした瞬間どこからか
エネルギー弾のような物が撃ち込まれた

「ぐぉッ!?なんだ!?」

エネルギー弾が飛んできた方向を見ると、
そこには1人のアーマードライダーがいた

「誰だ…?」

先ほど入手した情報には
あんなライダーはいなかった

だが、問いには答えず
再び無双セイバーからエネルギー弾を撃ちながら
こちらへ向かってきた

「返答無しかよ…仕方ねえ!」

すかさずスマホ…バレルハッカーを取り出し、
ベルトに手をかける

【Get ready】

「変身!」

【Battle system start】

素早く変身を完了し、
スカルブレイカーを手に取り、走りこむ
謎のライダーは無双セイバーをしまうと、
今度は両手にムチのような物を持って
攻撃してきた

ヴァチンッ!ヴァチンッ!

ムチと斧がぶつかるたびに
鈍い音がなる
だがリーチも長く素早い相手の攻撃は
ついにスカルブレイカーでは
防ぎきれなくなってしまった

ヴァチンッ!

「うおァッ!」

ムチが胸へと直撃する
どうやら電流も纏っているらしく、
身体中がビリビリと痺れる

「クッソ…」

再び振るわれたムチが
今度は顔面に直撃する

「あァァァァァァァァ!!」

耐えきれず、身体が地面へと崩れる
辛うじて動く片腕でなんとかエボニーを取りだし、
ライダーへと向ける
が、それすらもムチで払われてしまう

「お前…何者だ!
何が目的だ!」

その言葉に対して
変声機を通したような声が答える

「俺の名は…仮面ライダーマッド…
いいかい?君はここで死ぬんだ…
この手で殺してやる
お前は邪魔だ!」
「何だよ!誰の命令だ!
邪魔って何の邪魔だよ!」
「黙れ!誰の命令でもない!
お前のせいで…俺は…!
何でお前なんかが…!」

マッドは腰のベルト…戦極ドライバーのブレードを倒した

【アルラウネ スカッシュ】

それを聞いた翔は
思わず驚きの声を上げる

「えっ!?アルラウネ…それって確か…」
「死ねィ!」
「ぐっ…!」

両腕のムチを振り上げた事によって出来た隙を逃さず、
なんとか腕を動かして咄嗟にクラッカーヴォレイを投げつける

油断していたマッドは避けきることが出来ずに
爆発で後方
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