暁 〜小説投稿サイト〜
WATCH DOGS 〜in RIDER WORLD〜
PHASE 8 ウォーミングアップ
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バレルの前には三体の初級インベスがいた

「なんだ、思ったよりも少ないじゃあないか
この程度ならすぐに片付くな」

向かってきた一体に蹴りとパンチのラッシュを食らわせる

怯んだところを腰に携帯している二丁の銃、
エボニーとアイボリーで撃つ

「喰らいなッ!」
「ギェェェェェアァァァ」

背後から迫ってきたもう一体の両目に銃を食らわせ、視力を奪う

「ギィィィィィ…」

何も見えなくなったインベスは倒れていた他の個体に躓いて転んだ

残る一体には銃ではなく
短剣、スラッシュダガーで対応した
この先起こりうる戦いのために
少しでもおおくのぶきに慣れておきたかった

そこまで苦戦することもなく
相手を攻撃する
そして取り出した爆破のタイミングを操作できる手榴弾ーーーークラッカーヴォレイを
口にねじ込み、倒れている他の二体のところへ押し出す

三体目も
倒れたことを確認し、
スマホの画面を叩く

瞬間、奴らは爆発し、
跡形もなく消え去った

「ふぅ…まあこんなもんだろ」

後ろを振り向いた彼は
もう一体インベスがいたことに気づく
だが、それはたった今倒した初級インベスとは違う

「ったく…急いでるってのに…」

彼の行く手に立っているインベス、ライオンインベスは
唸り声を上げて、バレルの元へと走ってきた

「…よし、お前にはとっておきをやってやる」

彼は一つのメモリを取り出し、
スマホに挿入した

【Charging】

その音声とともに
バイクから
サブマシンガンタイプの銃、ナイトホークが飛んできた

「行くぜ…」

彼はそれをフルバーストで撃った

喰らったライオンインベスが怯み、動きを緩めた
その瞬間、彼はそばに駆け寄り、
ナイトホークで相手を殴るように
上空に打ち上げた

「ギィエェ…」

彼は残った弾をインベスに向かって撃ち込み、
弾がなくなると、バックステップで後ろに下がりながら
それを投げ捨てた
そして上空にジャンプし…

【READY】

その音声とともに
パワーが込められた足を突き出し
ライダーキックを食らわせた

「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

断末魔を上げながら
インベスは爆発した

「よし、これでいいな
早いとこ急がねえと」

そう言って彼は
再びバイクにまたがり、ユグドラシルタワーへ向かった




その様子を街灯についた監視カメラから見ていた男がいた
「彼は見たことのないベルトを使っているな…
一体どこのだ?誰が作った?すごく興味深い…」

彼は立ち上がり、
ゲネシスドライバーとレモンエナジーロックシードを手に取った


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