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101番目の舶ィ語
番外編3。とある妹の内心
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で、『あらゆる科学兵器や飛行機などの機械を狂わせる悪戯妖精』的な存在で『どんな小さな隙間』からでも兄さんを監視出来る能力を持った、まさに私の勢力を支える『もう一人の主人公』といった存在です。
物語としては異例中の異例。
二つの能力を持った存在。
私の能力でも完全には敵にしたくない人です。
だからと言って、兄さんを渡す気はありませんけど。

まあ、それを言ったらまたあの子はこう言うでしょうですけどね。

『非合理的!』って。
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