暁 〜小説投稿サイト〜
艦隊これくしょんー音速のライダーー
プロローグ

ー吹雪ー


私は歩きながら鎮守府に到着した。
すると前から何か霧の様な物が現れた。
霧の中から誰かが倒れていた。
それは男の人だった。
「どうしたんですか?」
私は近づいて聞いた。
「ん?」
男の人は片手に何かおもちゃの様な物を持っていた。
「しっかりしてください!」
そう私は言った。

この時私駆逐艦吹雪と仮面ライダーマッハこと詩島剛さんとの出会いだった。



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