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提督がワンピースの世界に着任しました
第01話 艦娘建造
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つからない。だが、ここで資源節約のために調査を止めてしまえば、新たに資源を入手することが出来ず、いたずらに資源を失っていくのみで、いずれ資源が底をつくだろう。つまり、俺達が生き残るために取れる手段は、危険でも外海へ赴き海域の調査を進めること。
 
 とにかく、吹雪に加えて2人の艦娘が新たに仲間に加わったから、2人には吹雪の後に続いて鎮守府正面海域の調査を行ってもらう事にした。

 外海へ出ての調査は、少なくとも艦娘達を今すぐ向かわせるという事は考えていない。外海へ出るとしたら、後2人の艦娘を建造し終えて5隻揃えてから戦隊を組み、十分な準備を整えてからだろう。
ちなみに、今のところ艦娘は5隻集まったら建造を止める予定だ。残った開発資材の1つは“研究用“兼”緊急用“として保管しておく事を決めたからだ。

こうして俺達は、できる事から問題を処理しつつ日々を無駄なく過ごしていった。1回目の艦娘建造から更に一週間が過ぎた頃、新しい艦娘が2人仲間へと加わった。

「航空母艦、加賀です。よろしく」
「私が、戦艦長門だ。よろしく頼むぞ」
 
 冷たい表情を崩さない正規空母の加賀、凛々しい表情をした戦艦の長門、新たに加わった2人の艦娘にも、天龍と妙高に話した事と同じ神威鎮守府の状況について説明した。

 このようにして、俺達は外海へ向けての準備を着々と進めながら毎日を過ごしていった。
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