暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D大和の不死鳥
32模擬戦なの!
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
らった魔力無しでの高速移動『瞬歩』を使っただけです」

魔力無しの高速移動、瞬歩……パパが言うには体に流れる気を操り高速で移動する物らしい。私のは移動だけで攻撃には移れないがパパは瞬歩の状態で攻撃できるその上もあるそうだけど。
今はアインハルトさんとの戦いに集中しないと

「次は私の番だよ!」

私とアインハルトさんは同時に走り出す

「パパ直伝……不死乱舞!」

不死乱舞……本当はパパが魔法を使って使う技を魔法無しで八発入れるのが不死乱舞です

「っ!? がはっ!?」

アインハルトさんはそのまま倒れた

「そこまで!」

模擬戦がパパの合図で終わるとパパ達がそばに来てくれる

「おつかれ、ヴィヴィオ」

「よく頑張ったなヴィヴィオ」

パパとなのはママが頭を撫でてくれる

「えへへ、パパのおかげで何とか勝てたよ」

「でも、これで、満足しててはダメだからな?」

そんなの分かってるよ

「うん、分かってるよパパ!」

その後私達はジオラマ内で一日過ごしアインハルトさんとは友達になってから別れた

続く

その頃、ある洞窟内では

「ククク、とうとう、準備が整った。待っていろ、時神ヤマト!」

ひとりの男………オオグルマが叫び狂ってる前には中型〜大型のアラガミと昔時神家を絶望に追いやったドラゴン型のアラガミと極東支部を危機に追いやった特殊型アラガミがいた。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ