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混沌の魔術師と天空の巫女
第6章 無限時計編
歯車、始動
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「・・・・・・。」

コブラは心を聞いて、笑う。












































一方、コージは・・・


「アグゥ・・・うぅ・・・。」

コージは、無限城の崩壊とともに、飛ばされ、どこかの土地で着いた直後、
暴走が収まり、人の姿に戻った。

「あ、貴方!!!大丈夫!!!??」

コージの近くに、1人の少女がより、助けられたのだった。
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