暁 〜小説投稿サイト〜
歪みすぎた聖杯戦争
1話 運命の否定 運命への覚悟
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平行世界 又は パラレルワールド というのを一度は聞いたことはないだろうか?

パラレルワールド(平行世界 又は平行性)というのは
ある世界(時空)と並行して存在する別の世界(時空)を指します。
然し、別次元では無く、我々の宇宙と同一の次元を持つ世界というのが普通である。
私達の知っている歴史とはどこかが異なる「もう1つの歴史」を扱う世界。精神世界で論じられているには、現在の自分とはすこし異なる自分や世界があり、その世界は私達の知っている世界とは似ているが決定的な何かが違う。そういった世界が無限に存在する。

例をあげてみましょう

自分に近いページの人生は違いの区別はそこまでなく
(着ている服が違ってたり、髪型が違っていたり、自分が知らない人と、友達になっていたり)
遠いページになる程今の自分からかけ離れた生活をしています。
(犯罪者になっていたり、同性愛者になってたり、女性と付き合っていたり)

とまあこのように、時間は一緒に流れていても、
鏡合わせのように違う次元が無数に存在するのがパラレルワールドです。


それとラプラスの悪魔という理論もご存知ないだろうか?

卵を持っている人が 卵を落とすと、割れますよね?

事象としては手を離す→卵が落ちる→加速する→空気抵抗を受ける
→地面に衝突する→地面からの衝撃を受ける→割れる。

ですが、人は手を離した時点で割れる結論を知ってますよね?これが
ラプラスの説いた理論です。

つまり、何事にも始まりがある限り また終わりもまた必ずあるということです。

それこそが、運命

避けようのないこと

しかし彼は「ラプラスの悪魔」に対抗しようとした

卵から手を離してしまったら卵は割れるしかないが
手を話す前に タイムスリップ出来るなら、新たな違う次元を作れるのかもしれない。
そう、運命を変えれるかもしれない。

────新たな世界

────我ら、先人類を蘇らせる

──そのために

─彼は運命を変えようとしていた ソロモンの鍵を使って────

ソロモンの鍵とは
先人類を現実世界へと誘う
扉を開ける鍵。つまり、先人類を転生させるためにソロモンの鍵の役目がある。現実世界と冥界を繋げることで
それを同一化させ
「ラプラスの悪魔」の定理そのものをなにもなかったことにしようとした。

だが、失敗してしまった。

ソロモンの鍵が刃向かってきたのだ
しかしそれは大した問題ではない。刃向かってくるのであれば、消せばいい。
そして又、新たな「ソロモンの鍵」が出て来るのを待てばいいだけのこと

だが、ソロモンの鍵による様々な奇策や計略、身内の先人類の裏切りによって彼の目的は妨害されてしまい
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