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守護者に俺はなる!!!
さらばリトルガーデン
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を止めて国を救いたい。けど、自分を助けてくれたユウも救いたいのも事実。

ビビ「・・・皆聞いて。私は反乱軍を止めるべく、急いでアラバスタに向かわないといけない。だから・・・」

そしてビビは決断する。

ビビ「だから・・・急いで医者を探して、ユウさんを治してもらってアラバスタに向かいましょう!それがこの船の最速速度よ」

ナミ「ビビ・・・ありがとう」

サンジ「流石ビビちゃん。惚れ直したぜ?」

ゾロ「言うようになったな」

ルフィ「よ〜し野郎共!医者を探すぞ〜!!」

そして、ナミとビビを残して甲板にあがった。

ユウ「悪いなビビ」

ビビ「そんな事ありません。それに、父がお世話になってるんですから。父も同じことを言うと思います」

ユウ「そうか・・・悪い、少し休む」

ナミ「うん」

ビビ「分かりました」

そして俺は寝るのであった。
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