神風と流星
Chapter2:龍の帰還
Data.17 勝者は誰だ
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にしようぜ」
「本当?とっても楽しみ♪」
「あのケーキって値段もバカみたいに高かった気が……」
「ルリくんの鬼!悪魔!ちひろ!」
わいわいがやがや騒ぎながら歩く俺達を、夕暮れの光が鮮やかに照らしていた。
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