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『自分:第1章』
『恋愛』
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し!馬鹿だろ!』って罵られてた。
それでも『零那が傍に居るなら皆が離れても良い』って言う。

恋に溺れるってこうゆう感じ?
改めて思い返すと、一応ちゃんと愛されてたっぽい?
愛されるのと惚れられるのは違うよね?
多分、当時は愛されてるとか守られてるとかは感じて無かった。
むしろ、此の不倫は重かった...。



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