暁 〜小説投稿サイト〜
ソードアート・オンライン‐黒の幻影‐
序章
0話 絶望の産声
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文章スキルが足りなかった所為で作中で書けなかった補足を致します。


『見た目が変わらないよ! やったね燐ちゃん!』
具体的には茅場晶彦プレゼンツ初心者応援アイテム《手鏡》についてですが、アバターの外見ステータスを事前測定数値(キャリブレーション)に書き換えるものと自己解釈し、既にキャリブレーションデータを反映したアバターには効果のない、使用できないアイテムとしています。つまり燐ちゃんの持物(アイテムストレージ)にはまだ未使用の《手鏡》があるということですね。
また、原作においてはプレイヤー全員が個々のアバターをデザインしておりますが、今作では「いいからはよSAOやらせぇや!」的なせっかちなプレイヤーへの為の粋な計らいとして測定数値反映機能があったものとしています。



話は変わりますが、アニメ1話を見返したときに「ここのどこかに燐ちゃんとヒヨリがいるのか……」と思いながら見る傍ら、違和感がないか確認しながら見ていると、息抜きに見たはずなのに、いつの間にか推敲がメインになって本末転倒になっていたり、でもやっぱり本家さんは凄まじいと改めてリスペクトしてみたり、何やら騒々しくなってしまったり………

申し訳程度のオリジナリティ(!?)と、SAOのデスゲームへの緊張感が出てくれればいいなと思っています。個人的には開始早々打ち切りの最終回みたいな雰囲気を感じてしまいましたが、まだまだ結構続きます。
頑張って続かせます。
続かせてください(懇願)


ということで、もし読者の方がいましたら引き続きご覧くださいませ。


ではまたノシ
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