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旧エクリプス(機動戦士ガンダムSEED編 )
第09話 ティターンズ
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キ軍とZAFT軍を撃破しようとする。しかし、潜入していた工作員によって暴走は防がれてしまう。
この戦闘において、ムウ・ラ・フラガ、スパルタニアンでティターンズのMA "メビウス" 4機撃破する。
ラウ・ル・クルーゼ、ローラシア級戦艦 "カルバーニ" の艦長として戦闘に参加する。
エンデュミオンでの敗退で、ティターンズはグリマルディ戦線を放棄。月より一時撤退する。
第3艦隊撃破で功績を挙げたラウ・ル・クルーゼは、新造のナスカ級戦艦 "ヴェサリウス" を受領する。クルーゼ隊は、軍内部でも特殊任務を請け負うエリート部隊となる。

■C.E.70年 6月14日
L4宙域のアジア共和国管理下の資源衛星 "新星" をコウキ公国に有償で譲渡する。
コウキ公国はこの衛星を軍事要塞化し、"ボアズ" と改名する。
この時期より、双方の大規模軍事行動が減少。地上・宇宙を問わず、小競り合いが繰り返され、戦局は膠着状態となる。
状況打開策の一環として、第8艦隊司令、ハルバートン准将による連合製MS開発プロジェクト "G" 計画が見直され、オーブの企業 "モルゲンレーテ" を巻き込み、運用艦となるMS搭載型戦艦 "アークエンジェル" 共々、ヘリオポリスで本格的に開発を開始する。

■C.E.70年 9月20日
アスラン・ザラが士官学校卒業。イザーク・ジュール、ディアッカ・エルスマン、ニコル・アマルフィらと共にクルーゼ隊に配属される。

■C.E.70年10月22日
10月会談。
膠着状態の打破と、そしてこの戦争の落としどころを求め、マルキオ導師による、地球連合事務総長オルバーニとクライン議長の秘密会談が画策される。
ZAFTとが技術面で協力を行う事が決定する。

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