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幸運E−のIS学園生活
ヒロイン未定なのに箒嬢がヒロインに見えるあら不思議

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……ちっ束さんめ、俺を信頼してくれている証拠だろうがこれはやりすぎだぜ、通常時と比べて1、5倍ってとこか。IS学園での初使用の赤原猟犬(フルンディング)でこれからよ、ゲーム的に考えれば赤原猟犬の消費魔力20程、今はだいたい35ぐらい持っていかれたな。こんなんじゃ永久に遥か黄金の剣 (エクスカリバー・イマージュ(なんて使ったらどうなるんだが、まあそれはいい。後で設定を弄っておけば良い事だ、今度あったときは覚えてろよ束さん。ちっ、二柱の英雄ダブル・ヒーローに妙な制約掛けやがって、これも俺の幸運が低いせいか?

「た、ただいま心………」
「お帰り、カッコ良かったぜ箒嬢?」
「だ、だが結果としては勝つ事が出来なかった……折角、心が、指導して、くぇたのに……」

おいおい涙ぐむ事は無いだろ?十分すぎるぐらいに君は善戦した、っというか勝っちまったらセッシーの代表候補生として面目が立たないだろうに。否別に勝ってくれても構わなかったけど、それに引き分けに持ち込んだわけだしこれで箒嬢は退学せずに済む。俺にとって親友に近い友人である箒嬢が居なくなるのは寂しすぎる。

「そんな事無いって、寧ろ代表候補生にあれだけ善戦出来たんだぜ?凄すぎるって、そこの自滅した馬鹿の何十倍もすごいって」
「うぐっ………そ、それを言うなよぉ」
「俺は今日まで君に鍛錬を付けて来た、正直代表候補生レベルに伸びているのには驚いた。俺は君を賞賛したい」
「ぁ、ぁぁぁ………ぁリがとぉ……」

はうぅ!胸の中に飛び込んでキタァ!あああ抱きつかないでぇぇえ!!たわわに実った果実が柔らかく形を変えていくぅ!!ああああああ!!これは辛い!生殺しだ!!絶えろっと間違えた耐えるんだ!!理性を保て、落ち着くんだ……!

「箒嬢、落ち着いて涙をぬぐって下さい。私の知っている貴方は強くて優しい女性なんだから」
「グス……ぅん……」
「そうだ、今回の戦いのご褒美って訳じゃないけど一緒に出かけないか?」
「ぇっ、ええええええええええええええええ!!!!!!???!?わわわわ、わたたたたたしが心とででででかける!!!?!?」
「嫌な別に良いけど」
「と、とんでもない!!是非とも行かせて欲しい!!」

よし、これで箒嬢も元気になる筈だ。あれだけの戦いを繰り広げてご褒美の一つも無いんじゃあんまりだからなぁ、鍛錬も弱音一つ吐かずやってくれたし一緒に遊びに出かけてストレスとか色んな物を発散させてあげよう。こういうのなんていうんだっけ?飴とギロチン?あっでも何処に出かけようかな。やっぱりショッピングモールとかかな?う〜ん、ある程度経験はあるけど二人っきりのお出かけは初めて出しなぁ俺も。う〜ん、どうしよう?
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