暁 〜小説投稿サイト〜
マクロスFー時空を越えた者ー
プロローグ

[2]次話
ークモンー


俺は機体SCー023ガンダムウルフを作っていた。
あらゆるガンダムのデータを調べながら作っていた。
クモン「ふぅ。やっと完成した。」
俺はコックピットに乗ってガンダムウルフを起動させた。
機体のモデルはストライクフリーダムガンダムをモデルにしている。
ビームライフルはガンダムウイングのバスターライフル。
背中の翼はガンダムXのサテライトシステム。
バルカンはゴットガンダムのバルカン。
ビームサーベルはZZガンダムのハイパービームサーベル。
ブースターはOOガンダムのGN粒子。
それだけの力にはどのガンダムも勝てない。


〜夜の空〜


俺は機体を動かして空を飛んだ。
そして宇宙を飛んで辺りを見ていた。
すると真上から何か巨大なエネルギーが急速に接近していた。
俺は後ろを見ると巨大なブラックホールが出現した。
俺は全力でその場から離れようとした。
しかしあまりにも巨大なエネルギーに俺は吸い込まれた。
そして俺は意識を失った。


続く
[2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ