暁 〜小説投稿サイト〜
『自分:第1章』
『岡山』

[8]前話 [2]次話
後日、龍と岡山行くことに。
車は港に置いて。
着いたらバスで街向かった。
目的があるわけでもなく無駄に歩きまわって疲れた。

服とスカート買ってくれた。
着てって。

夕方のフェリー乗って帰った。
フェリーの上ではカモメにエサあげた。
いつも海月を眺めながらのフェリーやけど、岡山方面のフェリーはカモメ。
カモメも悪くないけど零那はやっぱり海月が落ち着く。


[8]前話 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ